女性のセックス、女性ホルモンについて 2007年11月22日

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かおる＠ラブリーポップです。
とある、セミナーに一年前に行ったときの話し。

セクシャリティについて語る時間で、輪になって話す
グループワークがあった。
今まで、ゲイやレズビアン、セックスワーカーなどのグループワーク等に
参加してきたアタシはどこまでが話していい範囲なのかが、イマイチ良くわからない。

でも、言ってしまいました。
「最近の私はセックスするよりも、自分でするから、まぁいいっかぁ」
と。。。アタシの意見に無反応だった。

今、考えると、少々過激だったのかもしれない。

店から一歩外にでて、はーーい！女のオナニーを促進するビジネスをしています！
とか大きな声で言えないのがリアルワールドなわけよね。
でもさ、案外、皆どこかで興味があるわけでしょ？
性的な好奇心って知ってしまうと遅かれ速かれくるものではないかと思う。

たださ、ある意味知らなければ幸せな人生を送れることも確かだなと。

性的快楽って生きる為に必要なものでは無いからね。
どこまで自分の欲を受け入れられるか？そことのバランスで苦しんでいる人は
少なくないんじゃないかなと思います。

ラブリーポップを初めて、勇気を貰ったといわれる人は多い。
セックスの話しが明け透けに出来れば、友人と自助グループ的な
ことが出来るので、メンタル面ですこぶる健全でいられるよね。

今日の、かおるの独り言でした。

電話セッションはじめます。