女性のセックス、女性ホルモンについて

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よいエネルギーの方とセックスすることが大切！

かおる＠ラブリーポップです。

昨日は友人の展覧会に行ってきました
青山のラウンジで行ったんですが、地下だったので、タバコの煙と
人の熱気で、くらくらしてしまって1時間もいれませんでした。

もう歳なのかもしれません？

久しぶりに沢山の人を見たせいか、エネルギーを読むというか、
人それぞれのエネルギーやセクシーさを見ることにハマってしまいました。
いいエネルギーを持っている人はやっぱりモテビームを出しているんで、
セクシーなんだけど、なんだか陰のエネルギーを出している人は、
セックスしてないビームがビンビンでていたりするから不思議？

思い込みかしら？

2007.12.24 | | 女性のセックス

幸せなオーガズムは健康にもイイらしい！

かおる＠ラブリーポップです。

なぜだか、良いセックスをすると、
風邪気味が治り、鼻水も止まり、身体がすこぶる絶好調になるのは
なぜ？そう思ったことはありませんか？

良いセックス＝感動
良いセックスは感動を生み出すと言っても過言では無いような気がします。

まぁ、、エネルギーを交換しているから、
少し気の流れが悪い人としてしまうと身体に重い何かを貰ったような
感じにもなるんで、気の流れの良い人とのセックスが良いセックスの
秘訣なんだけど（皆さん、気をつけてね）

以前とっても興味深い内容をWIREDのニュースで見つけた。


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http://wiredvision.jp/archives/200504/2005042104.html

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2007.12.22 | | 女性のセックス

アンチエンジング？？ふんどしさえも。。。

かおる＠ラブリーポップです。

朝からビックリしっぱなしの一日なんですが、
川島なおみさんが47歳で子作りに挑戦するとの発言が！！
凄い！

年を重ねると人ってチャレンジ精神が無くなっていくような
気がするんですよね。
どちらかというと現状維持することに労力をそそぎがちで、
新しいことに挑戦することはなくなってくるものね。

女優業やって、結婚して、子作りする、
川島なおみさん、凄いパワフル。

それから朝、うちのスタッフがはぴふるを見てビックリしたらしい！
なんと、高木沙耶さんは、ふんどしを着用しているらしい！！！
それも、マイ手作りふんどし！！！！！

高木沙耶さんの生き方って何となくわかるわ。
バブリーな生き方して、物質に囲まれて、
満たされなくて、むなしさを感じたときに出会ったのが、素もぐり。

バブルで遊びに遊んで行き着いた先が“素もぐり”

シンプルでいることが、
彼女が自分自身を褒めることの
できるツールだったのかもしれない。

人って最初は、母親や父親の承認を求める生き物なんだけど、
大人になると、他者（簡単なのは異性、恋人など）
からの承認を求めていきていくわけよね。
それって国や年齢が違っても、人の欲望はあまり変わらない。

褒めてもらいたい。
ただそれだけで、皆やみくもに頑張るんじゃないかしら？

だから着飾って、綺麗にして、気負ったりするわけだけど、
ある程度、褒められなれてきたら、
そんな着飾った自分を褒められても、着飾った自分を
褒めてもらっているから、本来の自分を褒めてもらってない、わびしい感情が
わきあがる。凄いバリバリ仕事している男の人にありがちな感情だったりもするね。

そこで、高木さんが気負わなくてもいられる居場所が、素もぐりだったのかも。
化粧できないし、何も道具もつかわない、シンプルな競技。

気負わない自分でいられる人って
今の時代ってめずらしいのかもしれないね。
だって、ふんどしをカミングアウトだよ。凄いと思うわ。

そこであきらめないで、自分で自分を褒められる居場所を
探しつづけることは凄いことだと想う。

だって、変化するのはとっても怖いもの。

変化することを怖がらない女性達が増えてきているのも事実。
いい時代になってきたな～と思います。

川島なおみさん
高木沙耶さん
高木美保さん
桃井かおりさん
秋吉久美子さん

アンチエンジングの女たちは変化を怖がらないのね。

2007.12.19 | | 女性のセックス

セックスレス～セックスフルへ・トキメキある夫婦でいたいアナタへ・

かおる＠ラブリーポップです。

この業界（セックス産業）にいると、マンネリしたセックスを
打破するためには、相手を変えると一番いい、というアドバイスを
する人に結構あいます。
相手を変えるって一番簡単にめくるめく快感のセックスができる方法だよね。
だって、初めての相手だと、まだみたことの無い身体にドキドキして、
その緊張状態の時にでる、脳内物質(ドーパミンやPEA)
が快楽をつくりあげると言われている。

ただし、その時の脳内を刺激する脳内物質は記憶され、
学習されるように出来ているため、次に興奮状態になるには、
過去よりも激しい刺激で出るようになるらしい。

なので刺激的なセックスや体験を求める間は、
行為はどんどんエスカレートしなくてはいけないわけです。

男女の関係でも、セックスでも、スポーツでも、興奮する事を求める間は、
人は新しい体験や感覚を欲するようにプログラムされているらしい。
刺激的な生活を求めている間は、
何かの中毒のようになるのも納得。

男女でも禁断の関係、障害がある関係、
セックスでもタブーとされている（お尻など？？）行為、
スポーツでのいい例は、
スノーボードなどをやると、どんどんスピードを
出したくなってりして新しい刺激を求めるわけですね。

2007.12.17 | | 女性のセックス

情熱的な恋のお話し

かおる＠ラブリーポップです。
昨日、久しぶりにタクシーに乗りました。
タクシー運転手さんはめずらしく女性。
60代くらいの性格のよさそうな女性の運転手さんが、深夜に車を
走らせるのはめずらしいことです。

乗車して少したつと、運転手さんが話しかけてきました。
「今年どこかのイルミネーション見ました？」
「いや、まだです」

美しいイルミネーションを紹介しながら、話しは結婚、離婚の話題に。

その運転手さん、なんと60歳をすぎてから駆け落ちしていたのです！！

2007.12.14 | | 女性のセックス

新連載のお知らせ♪

こんばんは。ラブリーポップスタッフのなべです。

さて、12月からWEBマガジンで連載がスタートしたコラム、
「ERO-DVD 」読んで頂けましたか？
ラブリーポップではもうお馴染、田中課長が
「女性向けアダルトDVDにはどんな可能性があるか？」をテーマに
書いてくれています。まだ読んでいない！というかたは
是非読んでくださいね。

大人の女性のWEBマガジン

また、ショップでも、新商品が続々入荷しています！
女流監督・長崎みなみ監督の待望の新作も入荷してますので
ショップサイトにも、是非お立ち寄りくださいね♪


ちなみに画像は、アダルトDVDに囲まれて
たいそうご満悦な様子のなべ宅のネコ(オス)です。

2007.12.10 | | お知らせ

命短し、セックスせよ、乙女...。

昔は恋愛に関して、綺麗ごとしか言わなかった友人が、
苦しみまくる恋をした。
浮気性で何人もの女がいて、酔うとたまに女を殴る男に惚れてしまったのだ。
説明だけ聞くとロクでも無い男に思えるかもしれないけど、
これがまた魅力ある男性でユーモアがあり、
計算なしに、とてつもなく思いやりに溢れたような行為をする男だった。
（アタシは会ったこと無いけどね）それと彼女が今まで出会った誰よりも、
お金持ちだったというのも、離れられない理由だったのかもしれない。


あたしは昔から割りと色恋は何でもアリアリという価値観の
持ち主だったので、綺麗ごとを話すその友人に、
どこか一線をひいていたところがあったんだけど、今では何でも話せる友人の１人だ。

女がいっぱいいる男と出会ったお陰で彼女は苦しみまくり、
許容範囲が広い大人の女性に変化していた。
自分の価値観を押し付けることはなくなった。

2007.12.07 | | 恋愛

セックスと精神的な繋がりについて

かおる＠ラブリーポップです。

毎月新しいＥＲＯＤＶＤを入れる為、
メーカーさんから新作が届くのですが。
カタログに掲載されていた新作のキャッチがリアルで笑える。

タイトル・社内不倫
「夕食食べて行かないの？」
「時間無い」
「エッチする時間はあるのにね」


この場合、
男は「夕食食べる時間は無いが、エッチする時間がある」
という事実を端的に表現しているだけにすぎないわけよね？！

なべちゃんとめぐちゃんに聞いてみた。
「この場合、不倫でなければ、エッチだけでも問題無いわけ？！」

なべちゃん、めぐちゃん曰く、
関係性によるとのこと。
身体だけなの？...と女の子は思うと不満らしい。

2007.12.03 | | 女性のセックス