女性のセックス、女性ホルモンについて少子化を防ぐには男性の意識改革から！

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かおる＠ラブリーポップです。

仕事をもっている女性と仕事をもっている男性との
結婚、同棲、恋愛って難しいですよね。

昨日は友人と朝ごはんを食べながら仕事をしながら、
家事を男性にしてもらう、または家事をする辛さを理解してもらう
ということをいかに理解してもらうか？ということを話しました。

家事は女性がするもの、
と思っていながら、仕事をする女性がいい、共稼ぎの方が安心だから、
そう思っている男性は少なくないですよね。

昔から「女の仕事は多いね」という愚痴を女性たちから聞きます。
パートしながら、子育て、家事、など女には休む暇がない、と聞きます。

子ども手当てよりも、男性の意識改革をしてくれないと、
多くの女性は子供を産んだり、結婚したりすると、
男性社会の犠牲になってしまう、
と思って、出産しないんじゃないかな。

産めよ、産めよ、
お金を渡すぞ、と言われても魅力を感じないのは、
なんでだろうねーーという話しに昨日はなりました。

どんなに理解がある男性だって、お母さんが何もかもしてきたので、
家事を教えるという新たな作業があるわけで、すごーーい面倒だなと思ってしまうんですよね。

仕事をしながら、彼に家事、生活の備え、保険のことなどを、
働く女にとっては当たり前のことを、伝えて、教えていくというのは、
面倒くさく、とほうもない気持ちになる作業です。

これはアジアならではなんですよね。

先進国の男性の多く。アメリカやヨーロッパの男性は家事は分担、
料理もつくる。そこには対等であるという意識がアジアの男性よりはある思います。

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今からの男性は、女性を対等だと尊重して、
家事、家のこと、子育ても共にやっていくという意識が必要になりますね。

少子化を防ぐには、対等さ、男性の家事や家のことをやる意識改革からはじめなきゃ！

そのためには女性がしっかりそのことを伝えていかなきゃ
いけませんね。そして女性も結婚するまでの仕事だとしても、
仕事をして社会のことを学ぶということが大切ですね。

お互いの立場を理解するには、
同じ経験を共有することが手っ取り早いもの。

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