女性のセックス、女性ホルモンについて

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恋をするとボケないそうです。

かおる＠ラブリーポップです。

恋をすることは認知症予防に良いそうです。

医学博士で作家でもある、米山先生は、

<<恋愛そのものは性ホルモンに支配されているんですが、恋愛をすることで海馬の脳細胞が増えるので、脳のためにも恋愛はいいことなんですよ。そもそも人は恋愛をしていると、適度な緊張感ができて感性も研ぎ澄まされるし。でも我々の年齢で恋愛をするのは、社会的リスクの方が大きい（笑）。 >>
詳しく知りたい方はこちら

脳を活性化させるのは、適度な緊張と、
非日常の刺激がよいそうで、記事の中の脳を活性化させる
１０箇条でえ？？と思ったのが、

2・昼食は毎日違う店で食べる
3・コースを変えて散歩する
4・行ったことの無い場所に散歩する
5・新しいものき興味を持つ
6・衝動買いをする
9・感動する
10・ハプニングを求める


ええええええ！！！衝動買いをする？
新しいものに興味をもつ？

浮気もある意味、脳を活性化さえているのか？
でもさ、衝動買い、行ったことの無い場所（海外などがよいそうだ）の旅行、
新しい人と出会う、ハプニングを求める、
そんなことをして、脳を活性化するのはいいけど、人生破綻してしまわないか？

変化という新しい刺激は結構、ドーパミンがバンバンでているんだろうけど、、、
恋愛も性ホルモンがバンバン放出されるらしいし、

やっぱりバランスガ大切なんだね。ただ、米山先生の記事は、
40代後半からの記事かもしれないから、安定思考のアダルト層には、
効果抜群だと思うわ。


今月、タイからアンコールワットまで陸路でいきます。さらに脳は活性化され、
ホルモンもみなぎるようになりたいわ。

2008.01.23 | | 女性のセックス